気合で作るパーティクル

個人的によく使う手なのでメモ。

ソフトに依存せずにパーティクル表現をします。

1. パーティクルに使いたい画像を準備します。

キャプチャ

2. サイズを調整して生成→消失するループアニメーションをつくります。中間コマは好みで揺らしたり、透明度や輝度等を変化させると良いかもしれません。

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3. 中間コマと終点の位置を変えたものを数パターン用意しましょう。タイミングは変更しません。

あsffasgd

4. 開始フレームをずらして全て同じ位置に配置しました。

fire

プラグインやアクションスクリプト等で生成するのとは違い、手動で作るので手間はかかりますが、パーティクル素材そのものや動きの自由度が非常に高いです。

また、ランダムに生成される乱数のようなものを使わないので綺麗にループします。

kokoro_2 many花びら

にじみエフェクトを使ってみる

After Effects 標準エフェクトで水が紙ににじむようなエフェクトをつくりたくて試してみました。

 

まずはシェイプレイヤーで円を用意します。
にじみ1

 

早速、エフェクト>ディストーション>にじみ を選択しますが…

にじみ1

何も起きません(´・ω・`)

にじみエフェクトには下準備が必要なようです。

 

まず、シェイプレイヤーと同じ形のパスをコピー、レイヤーにctrl+vでペーストして、マスクにします。全く同じ操作をもう一度行って、同じマスクを作ります。2番目のマスクは「反転」にチェックを入れましょう。

キャプチャ2

ようやく、にじみエフェクトを適用。「変形元マスク」にマスク2、「境界マスク」にマスク1が設定されます。

sfa

「パーセント」の値を上げると…

キャプチgfャ

にじみました。

safasd

にじみエフェクトとは「対象の画像を変形元マスクと境界マスクの間の範囲で歪ませる」エフェクトのようです。エフェクトコントロールの残りの項目は次の様な感じです。

  • マスクオフセット : 変形元マスクの位置を調整します。
  • マスク回転 : 変形元マスクを回転させます。
  • マスクスケール : 変形元マスクの大きさを調整します。境界マスクより小さい範囲で調整しましょう。境界マスクに対して小さいほどにじみが大きくなります。
  • 弾性 : にじみの弾性を調整します。硬いほどにじみが小さく、多角形に近くなり、軟らかくするほどにじみが大きく、液状になります。軟らかくするほど重いエフェクトになるのでほどほどに。

 

後は色々アニメーションされるとこうなりました。

コンポ-2

意外にもこのエフェクトのTipsは見つからなかったので結構苦労しました。とりあえず、目的とする表現が出来た気がするのでドンドン使っていこうと思います。